ウッドチップリサイクル

不用材を資源として100%再利用し、ゼロ・エミッション(=廃棄物を出さないこと)を実現

ウッドチップリサイクルシステムは、伐採工事や剪定工事で発生する幹以外の、これまで有効利用されていなかった枝葉や下草、根株や竹などの樹木廃棄物を森林資源として100%再利用するシステムです。
今まで焼却処分されていた不用材を破砕チップ化・有効活用し、資源として自然に還します。
完全循環型社会とゼロ・エミッションを追求する、無公害のシステムです

 様々な活用方法で、樹木廃棄物を100%循環資源として有効活用します

チップ化 破砕作業 専用の破砕機で、枝や葉、根株までスピーディに砕き、細かくします。
選別作業 異物(砂や鉄くずなど)を撤去し、純粋なウッドチップを選別します。
法面保護
法面緑化
エコ法枠工法 傾斜地の地盤保護性能が向上します。地盤が安定する2~3年後には、法枠そのものが自然に分解されました。
バークブロワ工法 法面散布、マルチング材、残地森林の保護材など破砕した樹木廃棄物を用いることで、環境保全にも力を発揮します。
濁水対策 フィルターソックス工法 法面散布、マルチング材、残地森林の保護材など破砕した樹木廃棄物を用いることで、環境保全にも力を発揮します。
濁水浄化システム 竹ソダ・竹チップから作ったフィルターで工事排水をろ過し、川の水質汚濁を防ぎます。
竹ソダ竹チップによる濁水対策は(株)鈴健の特殊工法です。特許第2948469
景観アップ
チップ舗装
ウッドチップ樹脂舗装
カラーチップ工法
クッション性があり、足に優しい工法です。
土壌改良材 土壌改良材の製造 植栽工事用の土壌改良材として利用します。
農業利用 農業利用 樹木廃棄物を土壌改良材として、ブルーベリーや稲作などに使用します。
災害復旧 災害復旧 台風、大雨、洪水などが起こると、大量の流木が道路や橋げたやダムなどに流れ着き、その処理に例年悩まされています。
この流木処理にウッドチップリサイクルシステムが実践できます。
   

バークブロア工法とは

現場で破砕処理したウッドチップを、バークブロワ機を使用して散布し、法面緑化や保護マルチングを図る工法です。
現場から発生する樹木廃棄物を有効活用し、環境保全に大きく寄与します。
NETIS(国土交通省新技術活用システム)にも登録済みのリサイクル技術です。

特徴

◆現場破砕したチップがそのまま使える

最大4インチサイズまでのチップを散布可能です

◆作業に取り掛かる準備が簡単

これ1台でチップの運搬・施工が可能です。
チップは12m3 積載可能です。
車両積載型ですので、プラントの設置等の手間がありません。現場に移動してすぐに布開始出来ます

◆大きな作業範囲

直径10cmと12.5cmのホースで、最大延長約200m、高低差70m程度まで、広範囲に散布が可能です。

◆効果絶大な法面保護性能

チップが絡み合うことで法面にマットのように定着します。そのチップの層に雨水排水効果があり、降雨時による法面の表土流出を抑えます。法勾配1割5分よりもゆるい法面ならば、のりや接着剤、ラス網等使用せずに法面を保護します。

◆法面緑化にも有効

(チップ緑化工法 NETIS KT-030052 )
種子吹付の上にウッドチップを散布します。チップ層が発芽前の種子の流出や法面の浸食をを防ぎます。また土壌の乾燥を防ぐために緑比率が向上します。

◆バークブロワの様々な利用法

バークブロワ工法のオプションとして、カラーチップ工法、フィルトレックス工法等、様々な使い方があります。

バークブロア機

ウッドチップの積込

 

ウッドチップの散布状況

バークブロアでチップ散布

CONSTRUCTION EXAMPIE

施工事例
砂防設置ケ所の伐根前に状況
 伐根状況
伐根材の板置・集積
伐根材の破砕状況
破砕チップの検収
 バークブロワによる破砕チップの吹付け状況
平成18年12月吹付け完了時
平成22年5月現在

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